次世代のビジネスモデル・アーキタイプ

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ロボット産業こそサービス・ビジネスモデル化しなければならない

Pepperのようなロボット以外にもドローン、RPA(Robotic Process Automation)など、ロボット産業が活性化している。その産業で日本企業がチャレンジするポイントとして、この記事では4つが上げられている。そのうちのひとつに、「ビジネスモデル」がある。

かつてのロボット産業で強さを見せていた日本企業が今後チャレンジするべきこととして、「メンタリティ」「ソフト」「マーケット」「ビジネスモデル」の4つで求められる変化を大谷さんが挙げてくれました。

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ビジネスモデルは、まさにモノとしてのロボットではなく、ロボットによる便益を提供するRobot as a Serviceとして考える必要があると指摘している。モノづくりの強みをサービスの高度化に生かしていく必要があるのだ。逆に言えば、サービスの高度化に寄与しないモノづくりは、価値を生み出さないということになる。

独Mercedes-Benzの人が「Teslaは体験を売っている」と話していて、まさにその通りだと思いました。こういう発想の転換が必要な時期に差し掛かっているという意味で、メンタリティを変えなければならないでしょう。